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拝啓、ご先祖様

色々勝手にひと段落し、再び気楽な立ち位置へ。

しかし年齢を重ねるにつれて、なんにしても責任を負うというか、なんというか色々立場も変わってくる。

別に特段徳を積んで歳を重ねてるわけではないのだけど、世の中は理不尽だ。

年功序列、中学校の時からずっと謎だった。

こと仕事とかに至ってはなんとなくわかる。そりゃどんなにバカでも仕事ずっとやってりゃ新人より仕事はできるようになる。当たり前だ。

でもその中でもやはり能力の差は生まれるもので。同期との差に落ち込む日もあと5年もすりゃ生まれるのかなとか思ってる。

基本的に面倒くさがりやの俺は一体どうなるのだろう。それでも大切な人とか家族とかできて、そうやってやんなきゃいけない状況に人はどんどん追い込まれていくのだろう。

結婚して子供ができて、たまの休みの日には子供と遊びに出かけて、たまにギター弾いて、そんな悠々自適な生活を送れれば俺の人生満点なんじゃないかって最近は思ってた。

昔はなんかで有名になって、売れて、社会とは一線を画したところで活躍したいとか思ってたけど、そんな野心も現実を見れば見るほど薄れていってしまう。

歳を重ねるごとになにかが死んでいってるのかもしれない。

きっとそれはもう取り戻せないもので、もうしばらくしないと気づかないんだろう。

なんか死んでいった分、なんか新しい何かが俺の中で芽吹いていってるのかもしれない。

それに気づくのも、きっともうしばらくしないと気づかないんだろうなぁ。

いい年の重ね方、したい。